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| 校長あいさつ | ★☆★ 子どもの夢を育み、力をつける学校 ★☆★ | |||||||||||||||
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本校は、明治6年9月に熱海分校として創設し、明治8年10月に網代校として独立した138年の歴史ある学校です。昭和2年、日米の親善大使として贈られた青い目の人形「メリーちゃん」、後に贈られた妹の「タミーちゃん」が玄関のガラスケースに大切に保存され、子どもたちの日常を見守っています。お魚パパさん(保護者)が支援管理してくださっている大きな海の魚の水槽も、来校される方をお出迎えしています。 学校は幼稚園とも校舎がつながっていて、幼小の交流はごく自然に行われています。小学生は、普段から幼稚園児に温かい気持ちで接することを学び、実践しています。 小学校では、今年度から新しい学習指導要領が完全実施されました。学習指導要領は、「生きる力」を育むという理念のもと、知識や技能の習得とともに思考力・判断力・表現力を重視しています。次代を担う子どもたちが、これからの社会において必要となる「生きる力」を身に付けていくことが求められています。「生きる力」を育むためには、学校だけではなく、家庭や地域など社会全体で子どもたちの教育に取り組むことが大切だと言われますが、この網代では、子どもたちを地域の宝として見守り、どの子も自分の子のように育てようと声をかけて接してくださり、学校教育にも多大なご支援・ご協力をいただき、ずっと横の連携が受け継がれてきました。 本校では、昨年度の教育フォーラムで協議された教育課題「子どもの自己肯定感を高める」を受け、本年度の重点として取り組んでおります。 私は、子どもに「自分の夢をもち、それに向かって努力していく姿勢」を望んでいます。将来、自分は何になりたいのか、何をやりたいのかを夢としてもつ。夢に近づき達成するためには、どうすればよいのかを考えたり、人に聞いたり、調べたりする。手立てが分かったら、計画的に努力を積み重ねる。うまくいかないときはその原因を考え、修正していく。その過程が大事と考えます。夢が叶う、叶わない、また、変化していくということは、当然ありうることですが、その時に、努力してきた過程が今後の自分の人生の糧となり、決して無駄にはならないと信じています。「自分の夢をもち、それに向かって努力していく」には、子どもが、自分に自信をもち自分が好きであることが必要と考えます。自分が周囲の人から必要とされている・認められていると感じるから、「自分が好き」になり、目標も持つのです。この「自分はかけがいのない大事な存在である」と思える気持ちが自己肯定感です。 「一人一人の子どもの自己肯定感を高める」手立てとして、ご家庭には、毎月第2金曜日の「親子ふれあいの日」をお願いしています。学校では、授業の中で「自己肯定感を高める」支援指導のあり方の研修に取り組んでまいります。 子どもは、家庭・地域・学校が、互いにそれぞれの役割を果たしながら協力し合うことで大きく成長していきます。学校でも職員一同、努力してまいりますので、ご家庭や地域の皆様にもご協力をお願いいたします。 |
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![]() 花壇に咲くタマスダレ |
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