伊豆山を語る会
(伊豆山子を語り、学校を地域の活性化の拠点とする会の名称が変わりました。)

 2021年度
 
6月30日、2021年度第1回伊豆山を語る会を開催しました。
伊豆山神社禰宜 大鳥居 素さんをお迎えし、伊豆山神社の歴史を語っていただく歴史講座を行いました。
 講座終了後、全体会を開催し、本年度の計画を確認しました。

 

2020年度
新型コロナウイルス感染症対策のため活動を縮小しました。
3月3日に子どもたちに弦楽四重奏のプレゼントがありました。
   
 
 2019年度
 こごいの森の看板シール貼り 6月25日
伊豆山を語る会 旅館組合 伊豆山温泉観光協会の協力で、
こごいの森の看板シールを3年生が貼りました。
   
 読み聞かせ 音楽教室の様子
   
 伊豆山を語る会 全体会 6月5日 青空広場にて
   組織の確認と、会の名称の変更について
話し合われました。
「伊豆山子を語り学校を地域の活性化の
拠点とする会」を「伊豆山を語る会」に名称
変更することが話し合われました。運営委
員に任せるということになり、「伊豆山を語
る会」に決定しました。また、今年度より、
子どもも大人も参加できる講座を開くこと
も提案されました。
 伊豆山歴史ミステリー2 
会が終了後、岩本さんによる、伊豆山歴史ミステリー2が行われました。
   

2018年度


 3学期、12月の第2回会合を受けて、学校を使っての活動が始まりました。
 
 神女舞披露 1月30日  伊豆山歴史ミステリー 2月13日

 伊豆山の日(1月23日)の看板づくりも行いました。

                                    詳しくはこちらから
     
 7月17日 

第1回会合が開かれました。   集うことで生まれる価値がある!

連合町内会長、学校教育課長のごあいさつの後、校長が本会の趣旨を説明し、2つのグループに分かれて、評議員の進行でグループワークを行いました。
今後、具体的な内容につきましては検討していきます。

「伊豆山子のよさと付けたい力」
・中学校に行ってもがんばっている子どもが多い。
・少人数で目が行き届くが、難しい面もある
・6年生が下の学年の子どもをリードしている。命を守れる子どもに育ってほしい。

「地域の活性化のためにできそうなこと」
・神社例大祭や歴史・文化について子どもたちに伝えていく取組もよいのではないか。
・伊豆山の歴史を生かし、学校を生涯学習の場とする体制をつくる。
・各町内より学校へイベントや企画を発信していく。
・資金面では、各町内会、健全育成会で協力ができそうである。
・少子高齢化が進んでおり、防災上も課題がある。
 
 

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