贈られてきたストリートチルドレンの作品を紹介します。

「ストリートチルドレン芸術祭」
                            へのメッセージ
                                            2005,3.25
                                    熱海市立小嵐中学校
                                            中島洋一郎

  「愛」。素敵な言葉。だれもが“こころ”にもてるもの。
15歳の少年が描いた1枚の絵(写真)、「将来自分が住み
たい家」との出会い。胸が痛みました。いのちの大切さと
母親に対する安心感。 
  同年齢の生徒たちも心に衝撃を受けました。この企画に、
生徒の目が輝きました。自分たちが今できることは何か!
真剣に考えています。
  「愛」をいただける活動に参加でき、幸せに思います。


作品
名 前
年 齢
 題
ジャルソン
12才
フィリピンの伝統的な家を表現。
レオノ
14才
鳥になったら姉の住むマニラへ行きた
いという思いを込めてかいた。
ジェラルド
14才
世界がハートでいっぱいになってほ
しいという思いを込めてかいた。

作品
名 前
年 齢
 題
ジャルソン
12才
1度は乗ってみたい観覧車と世界の中
心である太陽を描いた
ボンボン
14才
思いを寄せる女の子を思いかいた
作品
ノノイ
9才

ボンボン
14才

作品
名 前
年 齢
 題


ジェラルド
14才
フィリピン人の誇りを表した。