インドガビルアル
学 名 Gavialis
gangeticus (GMELIN)
英 語 Indian
gavial, Gharial
俗 名 ガンジスワニ、ガーリアル、インドワニ
分 布 インド、パキスタン、ネパール
特 徴
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吻は細長くほぼ平行に走っている。細い歯が多数生えた吻を横になぎはらうようにして獲物を捕まえる。魚類が主食である。歯は吻の外側に突出する。吻に隆条はない。みずかきは前肢には指の3分の1まで、後肢には指の3分の2まで発達している。
後頭鱗板は大型で一対のみ。頸鱗板と脊鱗板とは同じようで区別がつかない。各鱗板は四角形で完全に化骨している。四肢の側面の鱗には竜骨突起がない。
成体の雄のインドガビアルには、吻端に瘤状の突起が発達している。一般に外観からは雄雌がほとんど判別出来ないワニ類の中では珍しい例外である。この瘤のために大きな噴気音が発せられる。
ガビアルはガリアルの転化であり、インド北部地域で土のつぼを意味する言葉、ガーラに由来するものらしい。ワニとしては大型の部類に属し、雄は最大全長6.5m、雌は4.5mに達する。彼らの好む生息環境は、流れの早い大きな河川で、水は清明、水深は深く、高い土手があり、川岸や中州に日光浴や巣作りに適した砂堤のある所である。生息地域の水温はあまり高くない。
全長4〜6m位。
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